写真と肖像権の話


Nikon F6 + Distagon T* 28mm f/2 / PROVIA 100F

写真撮影と肖像権

法律の専門家ではないので参考程度の話になりますが、私の記憶が正しければ肖像権というのは憲法13条から派生する権利で、その肖像をみだりに撮影さたり公表されない権利。

写真を撮っていると必ず悩むところで迂闊にスナップ写真を撮って後から問題になっても嫌なので、色々な書物を読んで調べてはみるのですが、どれも一般的なことが書いてあるだけで「ここまではOK」とか「ここを超えたらOUT」などと具体的なことを書いているものはありません。

 
確かにこういう問題は個々の具体的な状況によって判断されることですから、一概に良い悪いを例示するのは不可能なことだと思います、また、こういった権利は固定的なものではなくて時代によって変わることなので仕方がないことかもしれません。

そうは言っても実際に写真を撮る方にしてみたら、後から「それはダメでした」と言われたくないし、そうなったら手遅れという感じですので一定の基準みたいなものが欲しいです。

このことについて一生懸命考えてみたのですが私のようなものにわかる訳もなく諦めたのですが、私なりの結論としては「判例を参考にして良識で判断する以外ない」という事です。そしてその人を主役とした写真を撮るのなら「一声かけて」撮影目的と写真の利用方法を説明してからという当たり前の結論になります。

記事の写真ですか?これはいいと思って載せます。
バラ園の雰囲気描写が狙いですし、顔も写っていなし撮影されて嫌な場面ではないので大丈夫だと思っています。が、違っていたら誰か教えてください。

Photo 2018.5 花フェスタ記念公園にて

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