写真の雑学・豆知識

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ローパスフィルター

ローパスフィルターとは 撮像素子の前面に配置され、高波長の光はカットし低波長の光を通過させるため、撮像素子の規則的な配置と、被写体の規則的な模様とが干渉して発生する色モアレや、偽色を低減する。 ローパスフィルターは詳細な部分をぼかしシャープネスを低下させるので、画像処理により改善が図られている。 他の効果として、赤外線を抑制して赤被りを抑える、紫外線を抑制して周辺画質の低下を抑える他、撮像素子面での反射を抑えてフレアを抑制する。 光学的ローパスフィルタ...
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フォトマスター検定の問題5

平成30年度 フォトマスター検定1級 問題13、問題14の紹介です。 問題13と問題14は、次の文章を読んでそれぞれ回答すること 「多くのAF一眼レフカメラやノンレフレックスカメラ(ミラーレスカメラ、一眼カメラなどともいう)に搭載されているシャッターは、焦点面にある撮像素子やフィルムの直前に配置されているフォーカルプレンシャッター(フォーカルプレーンシャッターともいう)と呼ばれるものである。このフォーカルプレンシャターには先幕と後幕があり、基本的にシャターレリーズボ...
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色モアレと偽色

色モアレと偽色 色モアレとは 被写体の状態(模様など)と撮像素子の配列パターンが干渉しあって発生する現象で、網目のような細かい連続模様のある被写体をデジタルカメラで撮影した場合に、実際にはない縞模様(干渉縞)が映り込むこと。 機械側の対策としては撮像素子の前面にローパスフィルターを配置するという工学的対策で低減している。 撮影者は、撮影位置を変えることによって抑える事ができます。 偽色とは 多くのデジタルカメラの撮像素子の画素配列は「ベイヤ...
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フォトマスター検定の問題紹介4

今回はフォトマスター検定平成30年度準1級の問題56です 問題 「デジタルカメラやフォトレタッチソフトに関する用語として『ダイナミックレンジが広い』という言葉と『コントラストが高い』という言葉がある。この『ダイナミックレンジが広い』と『コントラストが高い』という言葉は、全く同じ言葉を意味しているのか、あるいは全く異なることを意味しているのか、それとも状況によって同義語として使われるのか、最も適切に説明しているものを次の中から選べ。」 ※ただし、正しい言葉の使...
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フォトマスター検定の問題紹介3

フォトマスター検定平成30年度準1級の問題紹介 フォトマスター検定の試験を受けると問題は持ち帰ることがでいるので、これまでに2回1級の問題を紹介していますが、今回は『準1級』を紹介します。 平成30年度の準1級問題53と問題54です。 問題53と問題54は、次の文章を読んでそれぞれ回答すること 「多くのデジタルカメラの撮像素子の前に配置されているカラーフィルターの多くは、『ベイヤー配列』(Bayer配列、バイヤー配列ともいう)と呼ばれているものである。...
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イメージサークルの話

レンズのイメージサークルについての説明 レンズは円形に像を結びますが、レンズがシャープな像を映し出す円の範囲をイメージサークルと言います。 最近のデジタルカメラは、フィルムと同じフルサイズ撮像素子のもから、APS-Cサイズやマイクロフォーサーズサイズなど大きさ違う撮像素子がありますので、取り付けるレンズのイメージサークルが撮像素子全体をカバーしていないと、周辺部分が暗くなったりして鮮明な画像を撮ることが出来ません。 35ミリデジタル一眼レフカメラの場合で...
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