写真の雑学・豆知識

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クローズアップレンズ

HASSELBLAD 501CM + Planar T* C80 & PROVIA 100F/Kenko クローズアップレンズ No.3 クローズアップレンズ 接写をするときに一番いいのはマクロレンズを使う事、ビックリするくらい近くに寄れるので花や昆虫を大きく感動的に映すことができますが値段が高い。 もう少し安く接写をしたいなら、レンズと本体の間に中間リングなどを入れるか、レンズの先にクローズアップレンズと言われるアタッチメントを取り付けて撮る方法...
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フランジバックとバックフォーカス

【撮影データ】 カメラ : Nikon D810 レンズ : Zeiss Distagon T* f/2 28mm フランジバックとバックフォーカス フランジバック レンズの取り付け基準面(レンヌ交換式の一眼レフなどでいうとマウントの位置)から、フィルム(撮像素子)までの距離のこと バックフォーカス レンズの最後面(カメラ側のレンズ)から、フィルム(撮像素子)までの距離のこと トップの写真は花フェスタ記念公園でのスナップ白黒写真変換
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35mm換算の話

【撮影データ】 カメラ : Nikon D810 レンズ : Zeiss Distagon T* f/2 28mm 35ミリ換算の話 確認の意味で「35mmのカメラ」というのは、フィルムカメラ全盛時代に最も普及していたカメラで、パトローネに入ったフィルムを使う、昭和生まれの人がカメラと言ったら最初に想像する写真機です(多分)。 皆さん憧れのライカやNikonF6とかCanonF1、PENTAX LXなど各メーカーのフラッグシップ機を始め沢山の種類がありました...
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フォトマスター検定の問題6

フォトマスター検定の問題6 平成30年度 フォトマスター検定1級の問題5~7の紹介です 問題 「昨今多くのカメラはAE(自動露出)制御機能を搭載しており、その測光機構の仕組みは(ア)と同じものである。また、測光精度も高く、AE(自動露出)制御機能を使う多くの撮影において好みを別として良好な明るさの画像を期待できる。しかしながら、被写体が夜景である場合などでは、目で直接見た場合よりも明るい画像になる事がある。これは、(イ)で、これを解消するには、(ウ)とより見た目...
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A/Dコンバータ

A/Dコンバータとは デジタルカメの撮像素子は、受光した光の強弱をに応じた信号を出力しますが、この時点ではアナログ信号をです。 A/Dコンバータは、撮像素子が出力したアナログ信号をデジタル信号に変換する装置で、A/Dコンバータへの入力信号が同じなら、A/Dコンバータのビット数が多いほど、より豊富な階調の画像データを得ることができます。 トップの画像はデジタルカメラでのスナップ写真です。 A/Dコンバータの事なんか何も知らなくても写真は撮れます。 ...
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IRカットフィルター

IRカットフィルターとは 赤外線カットフィルター 赤外線吸収ガラス デジタルカメラの撮像素子は赤外線にも反応してしまうためにそのままでは見た感じと違う発色(というか写り)になってしまうので、視覚に近い発色にするために人間が感じられない赤外線をカットするフィルターのことで、通常はローパスフィルターとセットで撮像素子の前面に配置されている。 デジタルカメラの記事ですが、写真はフィルムで撮った花の写真です。 赤外線のテーマだったので赤い花にしてみました。 ...
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ローパスフィルター

ローパスフィルターとは 撮像素子の前面に配置され、高波長の光はカットし低波長の光を通過させるため、撮像素子の規則的な配置と、被写体の規則的な模様とが干渉して発生する色モアレや、偽色を低減する。 ローパスフィルターは詳細な部分をぼかしシャープネスを低下させるので、画像処理により改善が図られている。 他の効果として、赤外線を抑制して赤被りを抑える、紫外線を抑制して周辺画質の低下を抑える他、撮像素子面での反射を抑えてフレアを抑制する。 光学的ローパスフィルタ...
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フォトマスター検定の問題5

平成30年度 フォトマスター検定1級 問題13、問題14の紹介です。 問題13と問題14は、次の文章を読んでそれぞれ回答すること 「多くのAF一眼レフカメラやノンレフレックスカメラ(ミラーレスカメラ、一眼カメラなどともいう)に搭載されているシャッターは、焦点面にある撮像素子やフィルムの直前に配置されているフォーカルプレンシャッター(フォーカルプレーンシャッターともいう)と呼ばれるものである。このフォーカルプレンシャターには先幕と後幕があり、基本的にシャターレリーズボ...
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色モアレと偽色

色モアレと偽色 色モアレとは 被写体の状態(模様など)と撮像素子の配列パターンが干渉しあって発生する現象で、網目のような細かい連続模様のある被写体をデジタルカメラで撮影した場合に、実際にはない縞模様(干渉縞)が映り込むこと。 機械側の対策としては撮像素子の前面にローパスフィルターを配置するという工学的対策で低減している。 撮影者は、撮影位置を変えることによって抑える事ができます。 偽色とは 多くのデジタルカメラの撮像素子の画素配列は「ベイヤ...
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フォトマスター検定の問題紹介4

今回はフォトマスター検定平成30年度準1級の問題56です 問題 「デジタルカメラやフォトレタッチソフトに関する用語として『ダイナミックレンジが広い』という言葉と『コントラストが高い』という言葉がある。この『ダイナミックレンジが広い』と『コントラストが高い』という言葉は、全く同じ言葉を意味しているのか、あるいは全く異なることを意味しているのか、それとも状況によって同義語として使われるのか、最も適切に説明しているものを次の中から選べ。」 ※ただし、正しい言葉の使...
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フォトマスター検定の問題紹介3

フォトマスター検定平成30年度準1級の問題紹介 フォトマスター検定の試験を受けると問題は持ち帰ることがでいるので、これまでに2回1級の問題を紹介していますが、今回は『準1級』を紹介します。 平成30年度の準1級問題53と問題54です。 問題53と問題54は、次の文章を読んでそれぞれ回答すること 「多くのデジタルカメラの撮像素子の前に配置されているカラーフィルターの多くは、『ベイヤー配列』(Bayer配列、バイヤー配列ともいう)と呼ばれているものである。...
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イメージサークルの話

レンズのイメージサークルについての説明 レンズは円形に像を結びますが、レンズがシャープな像を映し出す円の範囲をイメージサークルと言います。 最近のデジタルカメラは、フィルムと同じフルサイズ撮像素子のもから、APS-Cサイズやマイクロフォーサーズサイズなど大きさ違う撮像素子がありますので、取り付けるレンズのイメージサークルが撮像素子全体をカバーしていないと、周辺部分が暗くなったりして鮮明な画像を撮ることが出来ません。 35ミリデジタル一眼レフカメラの場合で...
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フォトマスター検定の問題紹介2

平成30年度フォトマスター検定1級の問題紹介 一回だけにするつもりでしたが2回目です。 今回は平成30年度フォトマスター検定1級問題の第32問、33問、34問です。 問題 『中間リング』(接写リング)をレンズとカメラの間に入れると、レンズの後側主点から撮像面までの距離が長くなり、最短撮影距離を短くできるのと同時に撮像面に当たる光量も減少することになる。この光量の減少度合いを(ア)で表わし、(ア)はレンズの焦点距離とこの『中間リング』の厚みによって変わる。その(...
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インクジェットプリンターのインクの種類とプリント用紙の話

インクジェットプリンターのインクの種類 インクジェットプリンターに使われるのは顔料インクと染料インクの2種類のインクで、それぞれの特徴は以下の通りです。 顔料インク 用紙に染み込まずに乾燥する特性があり、耐水性に優れているので水に濡れてもにじみにくい。 染料インク 髪に浸透し易い性質があるので用紙によっては滲んでしますことがあるが、光沢性に優れているのと豊かな階調、クリアーな色彩が長所です。 白色度 白色度とは、反射率が100パーセントの完全拡散面に対してど...
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フォトマスター検定の問題紹介

平成30年度のフォトマスター検定問題を1問だけ紹介します 私が受験した昨年のフォトマスター検定問題を紹介します。 紹介するのは1級の問題8と問題9です。 (これを選んだのに深い理由はなく開いたところがこれだっただけです) フォトマスター検定の問題は試験が終わると持ち帰ることが出るので手元にある問題から丸写しです。 問題 「撮影時には、期待する画像の明るさや撮影状況から露出補正を行うことがある。たとえば、(ア)を行うことは、EV値でいうと(イ)にするよう...
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