クローズアップレンズ


HASSELBLAD 501CM + Planar T* C80
& PROVIA 100F/Kenko クローズアップレンズ No.3

クローズアップレンズ

接写をするときに一番いいのはマクロレンズを使う事、ビックリするくらい近くに寄れるので花や昆虫を大きく感動的に映すことができますが値段が高い。

もう少し安く接写をしたいなら、レンズと本体の間に中間リングなどを入れるか、レンズの先にクローズアップレンズと言われるアタッチメントを取り付けて撮る方法があるのですが、中間リングの方は単体露出計を使うときには露出倍数を計算して露出補正が必要だったりと面倒などで、お手軽なクローズアップレンズが良いかなと思います。

クローズアップレンズを取り付けるだけで、そのレンズの最短撮影距離よりも更に近寄って被写体を大きく映すことができます。

クローズアップレンズの種類

私が持っているクローズアップレンズはKenkoというメーカーの製品ですが、Kenkoの場合はNo.1・No.2のように数字が大きくなるに連れて倍率も上がり、最高ではNo.10というのもあります。

どのくらいの倍率のものを買えば良いか悩むところですが、Kenkoのホームページには「最短撮影距離が約1m位の望遠ズームレンズにはNo.1〜No.3、最短撮影距離が30cm以下の標準ズームレンズにはNo.3~No.5がおすすめです。」と書いてあります。ちなみに私が持っているのはNo.3です。

三脚は必要です

取り付けるとピントの合う範囲が狭くなるので三脚がないと上手くピント調節が出来ないです。
欲を言うならスライダーがあれば申し分ないですが、スライダーは他に出番がないのでどうしても必要になったらと言うことで、他にも色々な場面で使える(というかないと困る)三脚だけは揃えた方が良いと思います。

使ってみた感想

私がクローズアップレンズを使うのはHASSELBLADという中判フィルムカメラだけです。35ミリのカメラの時はマクロレンズがあるので特別な理由がない限り取り付けることはないと思いますが、HASSELBLADは標準レンズしかなく、どーしても近寄って撮りたかったので買いました。

専用のマクロレンズと比べたら使い勝手も悪いですが、元々露出計もついていないレンズと箱があるだけのカメラですからアップの写真が撮れて大満足です。

デジカメにマクロレンズを着けて撮った方が仕上がりが良いのは分かっていますが趣味写真の気持ちの問題 v(^^)

撮影画像

クローズアップレンズ無しだと

これくらいまでしか寄れません。

この時は雨上がりの午後、雨に濡れた黄色い花が目についてのでハッセルで撮ろうとしましたが、ノーマルでは水滴まで写らないのでクローズアップレンズを付けて撮影です。


そうするとトップ画像のように写せます。(再掲載)

追記フォト
この二つも以前のものですがクローズアップレンズでの撮影です。


HASSELBLAD 501CM + Planar T* C80
& PROVIA 100F/Kenko クローズアップレンズ No.3

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